一宮市議会 2021-12-03 12月03日-02号
しかし、尾州ブランドは、アパレルブランドほどには広く認知されず、そうした状況も踏まえ、一宮市が運営参加している、公益財団法人一宮地場産業ファッションデザインセンター、通称FDCと申しますが、このFDCでは平成28年に尾州マーク認証制度を開始しました。
しかし、尾州ブランドは、アパレルブランドほどには広く認知されず、そうした状況も踏まえ、一宮市が運営参加している、公益財団法人一宮地場産業ファッションデザインセンター、通称FDCと申しますが、このFDCでは平成28年に尾州マーク認証制度を開始しました。
地場産業である繊維産業の育成につきましては、一宮地場産業ファッションデザインセンター(FDC)と協力して進めており、具体的には首都圏や一宮市で繊維関連の展示会を開催し、ビジネスチャンスの創出や売れるものづくりへの取組喚起を行っております。 また、市独自の取組として、東京新宿駅南口改札内のサイネージにて、PR動画を配信いたしました。
インターネット環境のない事業者を対象とした申請サポートセンターは、近隣では一宮地場産業ファッションデザインセンター、通称FDCといっておりますが、こちらに6月1日から設置されましたが、毎日いずれかの時間帯に予約申込みができる状況となっております。 なお、地域ごとの申請受付件数は公開されておりません。
まず、一宮地場産業ファッションデザインセンター、通称FDCと呼ばれていますので、以下FDCと呼ばせていただきます。 このFDCのホームページを見ますと、尾州ブランドを発信する尾州マークを商標登録し、その使用方法についての説明が掲載されています。この尾州マークの誕生の経緯をお聞かせください。
最後のFDCについてです。 このFDCもなかなか難しい問題で、私はシティプロモーションで一宮市が何かいろいろ売り出すのに何を売り出すのかなというようなことで思って、最近ふるさと納税の関係でそれなりに伸びているというのも1つの方法だなと思いますけれども、繊維産業は一宮市では基幹産業の1つでありますし、多分、出荷額的には1番か2番かそこらですね。
FDCの取り組みも自治体間連携の一つであるかなと思っております。 先ほどの答弁でありましたが、現段階では、一宮市は国が認める中枢連携都市にはなれません。さらに、尾張地域において新たに中枢連携都市になり得る要件を満たした自治体もありません。
既に尾州ブランドにつきましては、他の議員からもお話がございましたが、本日は、一宮地場産業ファッションデザインセンター(FDC)で、インスタグラムアカウントを開設されましたので、それに関しましてお話を申し上げたいと思います。 尾州マークは平成24年度に尾州産地を表現するマークとして誕生しました。この尾州マークの認証について説明をお願いしたいと思います。
私がFDCがSNSで投稿した記事をシェアしたところ、周りの友人から、クラッチバッグがかわいいけれどどうすれば買えるのかと問い合わせをいただきました。しかしながら、尾州地域の繊維製品の魅力をPRするために開発されており、渋谷区でしか購入ができないことと、15個限定販売で価格が3,400円と規格外に安価であることから、即日売り切れたとお聞きしました。
この事業につきましては、市及びFDCのウエブサイトでのPRをしておりますが、その他の地方創生事業とあわせて成果をメディア等、広くPRしてまいりたいというふうに考えております。 ◆2番(佐藤英俊君) 尾州産ウールのPRとしましては、ちょっと前に小池百合子東京都知事がベストドレッサー賞とウールマーク賞を同時に受賞されました。
19節負担金、補助及び交付金の4つ目のFDC尾州モノづくり・プロモーション支援事業負担金につきましては、FDCが行う尾州の匠ものづくりリレー事業、産地ツアーによる尾州生地と有名アパレルブランドとのマッチング事業を支援するものであります。
次に、議案第52号、平成27年度一般会計補正予算の繊維振興費のFDC尾州モノづくり・プロモーション支援事業負担金に関し、委員より、尾州の匠ものづくりリレー事業について、布を織ることだけになっているが、生地を染める、仕立てるというような他の工程の業者は対象にしないのかとの質疑がありました。
なお、上から3つ目の公益財団法人一宮地場産業ファッションデザインセンター運営負担金、4つ目のFDC尾州モノづくり・プロモーション支援事業負担金、5つ目の地方創生発信型人材育成支援事業委託料につきましては、既に平成28年度当初予算にも計上してございますが、国の補助を受けるために今回の追加補正予算で二重計上の形をとらざるを得なかった関係上、当初予算計上分につきましては平成28年6月補正予算によりまして、
3目繊維振興費でありますが、1枚はねていただきまして、301ページの19節負担金、補助及び交付金の4つ目のFDC尾州モノづくり・プロモーション支援事業負担金につきましては、FDCが行う尾州の匠ものづくりリレー事業、そして産地ツアーによる尾州生地と有名アパレルブランドとのマッチング事業を支援するものであります。
◎企画部長(熊沢裕司君) 第2次一宮市男女共同参画後期計画の策定を機に、今年度、4回連続の再就職支援セミナーというものをFDCで開催いたしました。対象者につきましては必ずしも出産を理由に一旦職を離れた女性だけではなく、再就職を目指す市内在住の女性としております。
地場産業振興に係る予算として、FDCモノづくり・プロモーション支援事業負担金の増額や、新規事業としましてJ・クオリティ企業認証取得事業補助金が計上されましたが、尾州産毛織物の質の高さ、素材のよさを強力にPRし、販路の拡大ひいては地場産業の振興につなげていってもらいたいと思います。 観光費においては、一宮創生イルミネーション事業負担金が計上されております。
今回お願いいたします補正予算案といたしましては、毎年この時期に追加措置させていただいております一般単独土木工事費のほか、Wi-Fiの関連整備経費、社会福祉施設建設補助金、放課後児童保育施設整備工事請負費、尾西グリーンプラザ改修設計業務委託料、FDC尾州モノづくり・プロモーション支援事業負担金、一宮創生イルミネーション事業負担金、放送コンテンツ海外展開モデル事業負担金、空家等実態調査業務委託料、学校施設非構造部材耐震化工事請負費
◎経済部長(児嶋幸治君) 御指摘の浅井町に立地する企業の高級手編み毛糸、これが、名前でございますノロヤーンという愛称で世界で有名であるという、FDCのほうにも確認をしております。 ◆29番(服部修寛君) まさに正解でございます。
◎経済部長(児嶋幸治君) 御指摘の繊維技術の伝承につきましては、地場産業ファッションデザインセンターで、繊維産業人材育成セミナーの尾州インパナ塾の開講、学生のアイデアなどとFDC匠ネットワークの繊維技術との産学のコラボレーションを実現するための翔工房の実施や、川下企業とのコラボレーションなどを展開しております。
また、スポーツイベント以外にはFDCが行っておりますジャパン・ヤーン・フェア&総合展「THE尾州」がございます。今後も、スポーツ以外についても御相談に応じていきたいというふうに思っております。 そのほか、総合体育館近辺で開催するスポーツイベントといたしまして、全国各地から参加していただいております、いちのみやタワーパークマラソンがございます。
◎教育文化部長(服部曉治君) スポーツ以外の利用者数につきましては、FDC主催のヤーン・フェアや葉栗連区の敬老会、高校のマーチングバンドの練習などで約1万人の方に御利用いただいております。多目的室のほうでは、会議あるいは研修会などで約5,000人の御利用があり、合計で約1万5,000人となっております。 ◆28番(西脇保廣君) 次に、総合体育館の維持管理費についてお伺いいたします。